地方競馬で勝つために!勝ちやすい枠があるのか?

地方競馬で勝てるコツ

地方競馬で勝つために!勝ちやすい枠があるのか?

競馬には「勝ちやすい枠がある」と言われており、実際に聞いた事があるという人もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、競馬で本当に勝ちやすい枠があるか、もしあるならその活用方法を考えてみたいと思います。

芝は「内枠」、ダートは「外枠」が有利

競馬におけるセオリーとしては、「芝は内枠・ダートは外枠」が勝ちやすいと言われています。
芝はコースロスをしない(無駄な距離を走らずに済む)、ダートは舞い上がった砂を被りにくいといった意外と単純な理由です。
実際のデータでもそのような傾向がある事がわかっています。

血統や過去の成績だけではなく、枠番の有利不利を予想に加味する事で、さらに的中率を上げることができるのではないでしょうか。

そもそも枠番とは?

競馬の「枠番」とは、最大8個の枠に振り分けられた番号の事です。
馬番1番から順番に枠番が振り分けられていき、出走頭数によっては同じ枠番の馬が2頭になる事もあります。

枠番は、内側(1番)から「白・黒・赤・青・黄・緑・橙・桃」と色分けされています。
枠番は出走表にも記載されているので、ご存じなかった方はぜひ一度確認してみてください。

芝は内枠が有利

競馬では芝コースは内枠が勝ちやすいと言われているため、最内枠である1番が有利なのかと思いますが、実はそこまでではないようです。

外枠5~8枠に比べると内枠1~4枠の方が勝率・単勝回収率・複勝回収率が若干高い傾向があるのは事実ですが、あくまで若干です。
数年間の勝率で見ると「0.5~1.3%程度の差」となっています。
競艇の1号艇のように「圧倒的有利」というわけではなく、「多少勝率が上がる程度」と考えていた方がいいでしょう。
妄信的に内枠を信じて馬券を購入するのは辞めておきましょう。

一方、単勝・複勝の回収率を比べると、勝率よりも大きな差が生じています。
最も回収率が低い8枠と1枠を比べると「約10%の差」となっています。
勝率に大きな差はなくても回収率に差がある事で、芝は内枠が有利だと言われるようになったのかもしれません。

ダートは外枠が有利

地方競馬に多いダートコースは、芝コースとは真逆で外枠が勝ちやすいと言われています。
外枠はコースロスが多いので勝ちにくいと思いがちですが、ダート特有の理由から外枠を走る馬にアドバンテージがあるのです。

ダートでも芝と同様にレース中は多くの馬がコースの内側を走ろうとします。
内側のほうがコースロスが少ないので無駄に体力を消耗せずに済むためです。

しかし、多くの馬が走る内側は「砂が舞っている状態」となってしまいます。
ジョッキーはゴーグルを装着しているので多少視界が悪い程度ですが、走っている馬は砂を被る事を意外と嫌うのです。

一方、走る馬が少ない外側のコースは砂がほとんど舞っておらず、馬は快適に走れます。
砂が舞いにくい外側を確保出来る事から、ダートコースでは外枠の勝率・単勝回収率・複勝回収率が高いです。

ダートコースでは、1枠と8枠の回収率の差が「15%前後」と芝コースよりも開いています。
勝率にもしっかりと開きが出ているので、ダートコースは確実に外側の枠のほうが勝ちやすいと言えるでしょう。

勝ちやすい枠を活かすなら単勝・複勝

芝・ダートの勝ちやすい枠を活かして馬券を購入するなら、「単勝」と「複勝」がおすすめです。

もちろん、他の馬券を購入しても良いですが、その際はコース適性・血統といった細かな情報に加えてコースの有利不利を加味するといった、どちらかというとサブ的な活用になります。

なぜ、単勝と複勝がおすすめなのでしょうか。

2着3着に枠の有利不利がない

競馬の枠は、多少の有利不利はあっても大きなアドバンテージではありません。
先程もお伝えしたように、勝率だけで見れば誤差の範囲内でしょう。

2着3着になると、枠の有利不利はほぼ関係なくなってきます。
なので3連複・3連単といった2着3着も当てなければいけない馬券は、勝ちやすい枠を活かした馬券購入には向いていないと言えます。

また、競馬の単勝・複勝は、他の公営ギャンブルと比べると、的中時の払戻オッズが高いので、プラスを確保しやすいといった点もあります。
単勝・複勝で馬券を買う時は、トリガミにならないように1レース1点しか購入出来ないということにも気を付けましょう。

狙い目は有力馬が勝ちやすい枠にいるレース

競馬で勝ちやすい枠があると聞いて、芝レースの1枠・ダートコースの8枠を全レース購入してしまおう、と考える人もいるかもしれません。
しかし、勝ちやすい枠の馬券だけ買っていても回収率が100%、プラスになる事はありません。
どれだけ回収率が高い枠でも回収率は「85~88%」が限界なのです。

勝ちやすい枠を活かすためには「レース選び」に注目してください。
ピッタリなのが「勝ちやすい枠に有力馬がいるレース」です。
血統や過去成績等、枠番以外の条件でも勝つ可能性が高い馬が勝ちやすい枠にいるレースは、所謂「鉄板レース」と呼ばれます。
単勝・複勝の払戻オッズは、普段のレースよりも低くなりますが、1レース1点買いであればオッズが下がってもトリガミにはなりません。

的中率と回収率をアップさせられるので、そのようなレース見つけた時は、積極的に単勝・複勝で勝負してみてください。

勝ちやすい枠を軸に有力馬と馬単・馬連で勝負

競馬で勝ちやすい枠の、単勝・複勝以外の活用方法として、「勝ちやすい枠の馬を軸にして、相手を有力馬にする」というのが考えられます。

有力馬が勝ちやすい枠にあるレースの単勝・複勝と比べると、的中率や安定感は大きく下がります。
しかし、当たった時のリターンは高くなるでしょう。

注意したいのが、勝ちやすい枠にいる馬の実力です。
下位人気の馬、血統・成績的に全く足りていない馬は論外です。
1着になる事はなくても、3着以内には来るかもしれないと可能性を感じる馬でなければいけません。

少しでも安定感を求めるなら馬連、的中率よりもリターンを重視するなら馬単といった選び方になると思います。
3連複と3連単は購入点数が多くなり過ぎるので避けておいた方が良いでしょう。
勝ちやすい枠を活かしつつギャンブル性を高めたい人には向いているかと思います。

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まとめ

競馬で噂の「勝ちやすい枠」は存在していました。
芝コースの内枠とダートコースの外枠です。

勝ちやすい枠は、勝率がずば抜けて良いのではなく、他の枠と比べると回収率が高く負けにくいといった感じとなっています。
勝ちやすい枠だけを買い続けても勝てるわけではないといった点には注意が必要です。

しかし、この勝ちやすい枠は予想に活かす事が出来ます。
競馬の勝ちやすい枠は妄信的に買い続けるのではなく、自分の予想の精度を上げるために活かすのがベストでしょう。

ユーチューブでも動画で解説もしているので参考に!地方競馬で勝つ為に参考になる動画なので、チャンネル登録もお願いします!

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